2021年10月18日(月)~11月20日(土)まで、移転リニューアルにつきお休みさせていただきます。
お疲れ様です(‘ω’)ノ
連日、政治家が
不適切発言や
学歴詐称など
色々叩かれてますね。
それだけ政治に
感心を持つ人が増えた
証拠でもある。
でもホント謝れないよね~
謝ったら死ぬのだろうか?
謝ったら済む事なのに
謝れないって損よね・・
不適切というか
はぁ~?
って思ったのが
75歳まで働け!
確かに元気な
70歳は増えたが
誰がそんな年まで
働きたいのだろうか。
安心して老後を
過ごせないから
働くのではないか。
的外れもイイ所だ
国会で寝てるだけで
高給を貰える職種の
人と同じに考えるな。
と呟いてみる(笑)
君達はむしろ
早く引退してくれ!
これが国民感情だ♬
7月「九紫火星」
運勢いきますよ~
九紫は八白の本籍地
北東に廻座して
破壊殺を背負う
5月に破壊殺
6月は暗剣殺
7月も破壊殺
3ケ月連続での
「殺」にまたかよ~
なんて愚痴の1つも
言いたくなる。
この3ケ月連続で
殺を背負うという事が
一体、九紫に
何を伝えようとしているのか
を考える事が重要だ。
殺というのは「凶」方である。
そして「凶」というのは
「失う」という事である。
ここまでの3ケ月
九紫は色々なものを
失ってきたと思う。
7月はどんなトラブルが
起こるのだろうか。
トラブルは予想を
越えてやってくるはずだ。
こんな感じで
トラブル続きの
3ケ月だった。
5月 7月で破壊殺
6月の暗剣殺は
殺の機序が異なる。
5月は北西
7月は北東で
殺を背負った。
もう少し明細に言えば
5月は亥
7月は丑
で破壊殺を背負っている。
亥と子と丑は
北の十二支である。
ということは「北」
の働きが上手く
働かない事で
トラブルが起きている。
子も丑も「陰」支で
あるということ。
つまり「北」の
「陰性」に問題が
出ていると考えたら良い。
北の水性にも
陰陽がある。
水性の陰の働きは
「下に落ちる」
働きである。
すなわち
5月 7月の破壊殺は
九紫が果たすべき
「下がる」の役割を
破壊しているのである。
九紫の頭は
中々下がらない
だからこそ「破壊」
が「殺」になって
しまう今月だ。
だからこそ
破壊殺は
「予定通りに進まない」
という実感が
あるのだろう。
だとしたら
そもそも自身の価値観
正義感なんていうものを
ぶっ壊して
つまらないプライドなんて
捨ててしまって
先に謝る事だろう
頭を下げている人の
上を大股で歩く人など
いないのだ。
だったら先に
謝れば良い。
相手に譲歩すれば良い。
今月は「自分が下がる」
事を学ぶひと月だ。
因みに石丸さんも
九紫だ。
都議選の全敗が
色々考える機会に
なったのだろうか。
最近は発言が
少し変わってきた。
柔らかくなったと思う。
表情も笑顔が
増えたように思う。
頭を下げる事、
敵を減らす事を
学んだのかもしれない。
あくまで主観ですが。
話は戻って今月は
「予定の愚直な実行」
が難しくなる。
その時に
「諦めない」というのが
重要な破壊殺の時の
心構えだ。
自らが自らの
「殻を破る」事で
自身の能力も
きっと想像を越えて
拡大していくはずだ。
諦めるといのは
「明らめる」である。
「分かる」である
分からん事を
分かったフリをして
思考を止める事を
しない事である。
北東の寒さの中
九紫はその理不尽な
苦しみにあっても
犯人捜しをせずに
寒さをしのぐ為に
自らを変容させる
事が出来るか。
地力が試される
ひと月だ。
年盤上、北東には
五黄がいる。
これが又、九紫の
テンションを下げさせる。
九紫は頭の良い星で
ポジティブケイパビリティに
富んだ星だと言える。
だけど今月の問題は
どうにも進みが悪い。
これは問題が
「古い」事を起因する。
今目の前に現れている
現象だけを追いかけても
根本の原因が
解決しない限り
問題は形を変えて
出現するばかりだ。
今月は問題を
解決しつつ
根本の原因をも
クリアにするような
一点を探そう。
自分が、こう変わらなきゃ
いけない!
そんな風に思える迄
思考を続けて欲しい。
何かを成し遂げるには
周りの協力を得る事が
大切ですよね。
頭も腰も低い方が
協力者を得やすい❤
私はそう思っている。
今日のお勧めストーンは
「ゴールドルチル」
キャッツアイルチルと
言っても良いんじゃないか!
って位のグレードです✨
ルチル沢山
仕入れたので
どれがどの写真か
分からなくなったので
値段は直接
見に来てね(笑)
金運を引き寄せたい💰
チャンスに乗る目と
チャンスに乗る勇気が
欲しい方
ルチルお勧めです☆彡
バラ売りもあります!(^^)!
動画はコチラ↓
土日営業してます✿
ご予約待ってます
「ストーンカウンセリング」で、心理状態に合わせたパワーストーンをお値段やデザインをご相談の上、制作いたします。